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  • 執筆者の写真小百合社労士オフィス

コロナウイルスの影響について


人との接触を減らす行動をと言われていますが、地域の支援のため程遠い生活を送っております。


「雇用調整助成金の手続きに社労士二の足を踏む」という新聞記事を読みました。まるで社労士は融通が利かない、みたいな。

多くは語りませんが、ほとんどの社労士の先生方は顧問先以外の事業所さんでも助けを求めているところに手を差しのべたいと思っています。私もそうです。

でもそういった、少しでも救いたいという気持ちだけでは支援できない仕組みをつくっているのはどこですか。


当事務所のスタッフは現在自宅待機にしております。

当分は体調管理には十分徹底して、私ひとりで業務をおこなってまいります。

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